川崎病が心配だった4日間|兄弟でなりやすいと知って不安だった話(結果は突発性発疹)

日常と家族のこと

長女が1歳8ヶ月のとき、川崎病になったことがあります。

そのときに
「兄弟でなりやすい」と聞いていたので、

次女の高熱が3日続いた時、
正直かなり怖かったです。

結果は突発性発疹でしたが、その期間は本当に不安でした。

兄弟に川崎病の既往がある方や、発熱が続いて不安な方へ。
少しでも参考になればと思い、体験を書きます。

☁️3日続いた発熱で不安になった

次女の熱は、39〜40度が3日間続きました。

朝は少し下がるのに
夜になるとまた上がる。

いわゆる「風邪っぽい熱の上がり方」に見えるけど
なかなか下がりきらない。

長女のときの記憶がある分、
頭の中ではずっと

「もしかして川崎病…?」

が消えませんでした。

☁️長女のときの川崎病の経過

長女が川崎病だったときの特徴です。

・高熱39~40度が続く
・夜、熱で眠れない。
・ぐったりして元気がない
・体温のグラフに大きな波がない

そして、3日目には

・BCGのあとが赤くなる

という症状が出ていました。

☁️気づかなかった初期症状

当時は気づかなかったけど、
あとから写真を見返して気づいたこともあります。

・目がうっすら充血していた
・手のひら、足の裏がほんのり赤い

どれも「言われてみれば」程度で、
そのときは全然わかりませんでした。

☆川崎病の症状
・5日以上持続する発熱
・手足の腫脹(発疹、発赤がみられることも)
・いちご舌、唇の赤み
・BCGワクチン接種痕が赤くなる
・リンパ節の腫脹
・目の充血

が主な症状です。

☁️夜間救急に行ったきっかけ

3日目の夜。

高熱で眠れず、泣き続ける長女を見て
「なんかおかしい」と思い、夜間救急へ。

その時点で、
ネット検索もかなりしていて
川崎病の可能性も頭にはありました。

でも正直、

「まさかうちの子が」

という気持ちのほうが強かったです。

☁️診断に至るまでの葛藤

診察の結果、

・風邪ではなさそう
・ただし症状がそろっていない

という、はっきりしない状態でした。

医師からは

「断定は難しいけど、川崎病として治療した方がいい」

と言われ、入院に。

正直そのときは

「本当に川崎病なの?」
「間違っていない?」

と、少し腑に落ちない気持ちもありました。

☁️次女の発熱、結果は…

そして今回の次女。

4日間熱が続いたときは
同じように不安でいっぱいでしたが、

結果は「突発性発疹」でした。

発疹が出たとき、
やっとホッとできたのを覚えています。

川崎病が心配だったので、
発熱2日目、3日目、4日目と
連日小児科に行きました。

☁️看護師として感じた違い

看護師として、そして母として感じた違いです。

一般的に風邪(ウイルス)の発熱は
・朝は下がりやすく
・夜に上がりやすい

そして
日を追うごとに
その日の最高体温が少しずつ下がっていくことが多いです。

一方で川崎病は
・体温の変動が少ない(38~40度を行ったり来たりする)
・ぐったりしている

など、いつもの風邪と
「なんとなく違う」と感じることが多い印象です。

☁️まとめ

川崎病は早期治療が
とても大切な病気です。

でも、
最初は症状がそろわないこともあり
判断が難しいこともあります。

だからこそ

「いつもと違う」
「なんかおかしい」

という親の直感は、すごく大事だと思いました。

発熱が長引く場合や、いつもと様子が違うと感じた場合は、早めの受診をおすすめします。

不安だったら何度でも受診していいんです。セカンドオピニオンも大切な考えです。

あのとき不安だった気持ちが、
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

🍀おまけ

「熱型表」と言われる発熱時に体温をグラフで記録する冊子をもっておくと、発熱が落ち着いてきているかも把握しやすく、小児科受診のときにも提出できるので、とても便利です。小児科などでもらえることがあります。

コメント