情報過多で”てんや わんや”頭パンクした日。

看護師ライフ

やあ、こんにちは。

看護師ママのたんこです。

仕事復帰して2週間。

正直、私は“できない自分”に押しつぶされそうになっていた。

同じように復帰後の働き方に悩んでいる人へ、 私のリアルなある1日を残しておく。

予想はしていたけど、予想をはるかに超えた(仕事ができない)現実を歩んでいるよ。

実は先日

職場で泣いちまったのさ。

クククっ(もっと恥じろ34歳。)

そんな日の仕事の様子。

どうぞ、ご覧あれ~。

今日の担当業務

出勤し、ホワイトボードを確認。本日は「新人指導係」。ピカピカの1年目看護師ちゃんが患者さんを2人受け持つということで、フォローについたよ。ふう~。患者さん2人だし丁寧にゆっくり指導できるな。そして定時で帰れそうだ。良かった。

指導係のときは、「とにかく新人さんが”今日はつまらない日だったな”と思わないように心がけて指導してるぜ」。フォローだからと情報収集は簡易化せず、自分が担当する意気込みで情報をとるよ。途中から新人さんが帰ることになっても引き継いで患者さんを見れるようにね。(心配性発動)

業務開始

指導しながらも、まだ仕事の感覚も手探り状態だから「~でこうして、あ~してこうだよな?」と頭の中で自分に説明しながら相手にも説明。

だからたまに新人さんに「~でいいですね?」って逆質問してしまうときがあるよ。ポンコツだよ。反抗的な新人さんじゃなくて良かったよ。

業務終了30分前に

「たんこさん、緊急の転入とれる?」

(内心:嘘やん。今から?)

「はい、わかりました!」
(無理で~~す!って言いたいよ残業じゃねーかばーろーーー

「時短なのに、残業は当たり前風習」が本当に嫌。

情報過多で”てんや わんや”

いざ、転入患者さんが来ると、申し送りがあり

「採血結果が悪くて指示が変わってます」

「今日まで内服してましたが今日の夜からは点滴に変更でー」

「さっき指示でたのでまた確認お願いします」

「もともとはこーであーで、今はこうでー」

「あとこれもあって、時間はー」

いや情報量多過ぎいいいいい!

私を誰やと思ってんの?!

ニワトリ並の脳みそやで?!

情報が一気に入るとテンパるので言われたことすべてをメモするが頭は回っていないのである。

このとき、自分のことで手いっぱい。

こうなるともう新人さんの指導どころではなくなり、指導業務はほぼ終わってたから「あとは、何すれば良いか、手が空いてる人に聞いてね。ごめん!」とだけ言い、転入処理に入らせてもらったんだ。

本当に申し訳なかったさ。

あ~今日は残業だ。残業は別にいい。だが子どもたちが待っている。お迎えは夫に頼もう。夜勤明けで寝ているだろうな。最近立場が上になり慣れない業務で精神的に疲れている夫。起こすの申し訳ないな。ごはんはカレーを考えてたけど、もう惣菜を買うか。定時に帰れないから時短にしてるのに、あんな風に「当たり前」な感じで頼まれるなんて、わたしの存在価値って…?時短の残業代が馬鹿くそ高かったら、きっとみんな時短に残業させないんだろうな。

なんて考えながらいたら

左目から涙ちょろり~~~ん!
(テンションおかしい)


そして右目からもちょろり~ん!
(つられんな)

だったのである。

34歳にして職場で泣くなんて…

もういいや、これが私じゃ~ん!と開き直りました。

わたしは泣き虫である。

もうすーーーぐに涙腺の蛇口が開くのだ。34年間ずっとこの緩ささ。

だからもう仕方ない。

メンタルも強い方ではないし、泣くと開き直って立ち直れるタイプなのでこのままいかせてもらったさ。

幸い、事情を把握していた先輩に助けられ、この日は転入処理を手伝ってもらい、無事に帰れた。

職場で涙をこらえられなかった自分には落ち込んだがね。

最後に

今の働き方でいいのか、自分の精神状態は大丈夫なのか、自分はどうしたいのか、正直今でも悩んではいるさ。

でも

この先も私は“こんな感じで” 看護師を続けていくんだと思う。

すぐ泣くし、テンパるし、 ニワトリ並みの脳みそは今日もフル稼働。

でもまあ、泣きながらでも働けてるし、 なんだかんだで帰宅してカレー食べてるし、 人生って案外どうにかなる。

心配性のみんな、今日も生きててえらいぞ。

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